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現実の銀行でも「半沢直樹」のような嫌がらせは実在する!?

「やられたら、やり返す。倍返しだ!」

皆さん、このセリフに聞き覚えがあるのではないでしょうか?
大ヒットした伝説のドラマ「半沢直樹」の主人公である半沢直樹の決めゼリフです。
バブル期に大手銀行の東京中央銀行に入社した主人公の半沢直樹が銀行の内外に現れる敵と戦い、組織と格闘していく姿を描いているドラマです。

銀行員は人気?

かつて花形産業と呼ばれていた銀行員は定時帰宅、残業がない、エリート等のイメージがあると思います。 しかし、その華々しいイメージを覆すかのような内容が半沢直樹では描かれています。 就活生の目線から銀行員はどれほどの人気があるのでしょうか。

根強い人気と実情

大手銀行、とりわけメガバンクは現在でも就活生からは高い人気があります。 毎年行われる人気企業ランキングでは必ず上位に位置しており、さらに株式会社ディスコが行った2014年度 日経就職ナビ 学生モニター調査の結果では、就職活動が本格化する4月の段階でなんと36,5%もの就活生が銀行を目指していると解答しています。

出典:日経就職Navi:人気企業ランキング 

これはおそらく、ネームバリュー、大手志向、よっぽどのことがない限り潰れない、給料がいい等のイメージがあるからではないでしょうか。

しかし、そのイメージとは反対に銀行員は3年で,入社した3割が辞めると言われています。 激務や周りからのプレッシャーなど理想と現実の差が大きいことが主な原因だと考えられるのではないでしょうか。

パワーハラスメントは存在する?理想と現実のギャップ

「半沢直樹」の中では上司が部下に対して様々な圧力、パワーハラスメントともとれる行為が行われているシーンが多いです。 部下を問い詰めるときに、大勢の前で怒鳴り散らしたり、立場を利用して責任を押し付けるなどの行為が多数描かれています。

そのようなことが本当に行われているならば、高い離職率にも納得ができます。 学生から人気のある銀行員ですが、現実でもあのようなことは本当に存在するのでしょうか。大手銀行、とりわけメガバンクについての情報を集めてみました。

壮絶な噂の数々

《朝8時から夜11時ごろまで働いて、なお自宅に仕事を持ち帰る。残業は月100時間を超えるのに残業代は5、6時間分だけ》

《先輩・上司には絶対服従で、許可なしには食事も帰宅も仕事中に席を外すこともできない》

出典:ZAKZAK:「みずほ銀は最悪」、若手行員8割「転職したい」


編集部コメント:真偽については定かではありませんが、このような噂が飛び交っている現状があるようです。残業や食事まで管理されるとは…本当にこのようなことがあったならば、体が休まる時がないですね。


「20代の頃は、直属の上司から『アホ』『バカ』『死ね』などと言われました。苦労してまとめた融資案件の稟議書を、『財務分析ができていない。ダメだ』 と罵倒されながら、目の前で破られたこともあります。それで追い詰められて精神を病むケースもよく聞きました。 最近は銀行にもパワハラの相談窓口があるため、エグい叱責はなくなりましたが、自分の成績を上げて出世第一に行動するという銀行マンの体質は変わっていません。 ドラマにも出てきますが、『部下の手柄は上司のもの。上司の失敗は部下の責任』という風潮は今も残っているのです」 

出典:現代ビジネス:賢者の知恵


編集部コメント:最近ではパワハラの相談窓口ができているんですね。その段階で驚きです。 本当にパワハラの相談窓口が設けられているならば、過去には過度のストレスを抱えていた人がどのくらい存在していたのでしょうか。想像ができません。




噂が真実か判断するには

現実に、このようなことがあるのかと目を疑うような声があがっていました。
上記に述べたことが銀行の内部の全てではないにしろ、こういった声が聞こえてくるということは多少なりとも理不尽な扱いは存在しているようです。
大手だから企業の中まで充実しているということはないようです。
かつて銀行員はエリートと言われていたけれど現実は非常に厳しかったみたいですね。

しかし、これらは噂であって真実ではありません。 真実かどうかは自分で調べる必要があります。

このようなことやそれに近いことがあるかどうかの判断方法をまとめると、以下の4つになります。


  • OB・OG訪問の活用
  • サイトの活用
  • 新聞や雑誌の活用
  • 自ら行動しよう


それぞれどのような意味があるのか、一つ一つ見ていきましょう。