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エントリーシート徹底対策自己PR編:企業が問う11のテーマ

リーダーシップ経験

エントリーシートでこれを問う企業は多くはないですが、例えば大手戦略コンサルのマッキンゼーなどでは、この素養を非常に高く評価しています。

あなたがリーダーシップをとって目標を達成するためにしたことや、その考え方など、経験をもとに示していきましょう。

必ずしもチームリーダーや代表などである必要はなく、チームや組織の一員として、チーム全体を引っ張っていくようなこともリーダーシップ経験に含まれますので、「書けるような経歴がない……」とお悩みの方も、自分の経験を振り返って考えれば、きっと書けることはあるはずです。

具体的な例には以下のようなものがあります。


■ Please write about your experience when you demonstrated leadership in the past. Ensure to clearly write the background, your action, and the results.

■ チーム全体がより力を発揮するために、あなたが自主的にチームやチームメンバーに働きかけを行った経験を述べて下さい。


ポイント

単純に出来事の大きさに注目するよりも、そこで発揮したリーダーシップとその成果について注目しましょう

実績

とくにIT系企業で重視されやすいのがこちら。

こればかりは過剰に盛っても仕方ないですし、面接で見抜かれてしまうのがオチなので、ウソ偽りなく持っているものを示しましょう。

経験がない場合には、持っている展望や今やっていることなどを示すことで、代わりとなる場合があります。質問の意図に反しない程度に、自身の意欲を伝えましょう。

具体的な例には以下のようなものがあります。


■ 資格・得意科目・コンピュータ言語・その他のスキル、あるいは趣味・特技などを記入してください。

■ インターネットに関する実績・経験・興味をお教えください。

■ あなたがこれまでに開発に携わったサービス(ウェブサービス、アプリケーションなど)を教えてください。

■ プログラミング経験、開発プロジェクト経験に関して具体的な成果として論文やプロダクトがあれば、概要を記載してください。


ポイント

相手企業に伝えるべきことを明確に伝えましょう。 ない場合は無理に盛ったりしないことも大事です。

他の業界などへの興味について

自社の他にどのような視点を持って就職活動をしているか、ということや、単純に応募者層がどのような人々で構成されているかなどを知るために質問です。

基本的には正直に書きましょう。

具体的な例には以下のようなものがあります。


■ 当社の他にどのような企業、どのような業界に興味がありますか?

■ 現在、あなたが就職先として興味を持っている企業を3つ教えてください。(公務員、大学院進学等も含む)


ポイント

面接の場でのトーク内容にも関わってきますので、正直に書くのがオススメです。

価値観

あなた自身がどのような人間であるかを知ろうとするとともに、仕事に対する適性なども判断しようとしている質問です。

単純に内定のみを目標としている場合には、その企業で働く人材像に合わせた価値観を持っていることを示すことができれば及第点でしょう。

具体的な例には以下のようなものがあります。


■ あなたの一番大事にしていることは何ですか?

■ あなたにとって「社会に出ること」の意義とは何ですか

■ あなたが判断や選択をするうえで重要にしている考え方や規範を具体例とともに教えてください。

■ あなたにとっての「働く」を表現してください。

■ あなたに影響を与えた人物は誰ですか?それはどのような影響ですか?

■ 学生から社会人になるあなたにとって、働くということはどういう事ですか。


ポイント

主に仕事観について問われています。社会人として仕事に携わることがどういうことか、「自分が価値を生み出す」という視点を忘れなければ大きく外れることはないでしょう

仕事

仕事についての興味関心や意欲などを問うもので、価値観の項と似通った部分です。

自発性や、その仕事を目指す必然性を示しましょう。

具体的な例には以下のようなものがあります。


■ アクチュアリーの仕事に興味を持ったきっかけを教えてください。

■ 大学で(もしくは独学で)学んだ中で、会社で実践したい内容がありましたらご記入ください。


ポイント

仕事についての興味や実際にどうしたいかなどが問われています。意欲を示すように書きましょう

自由アピール

自由アピールは、ES項目で伝えきれなかったあなたの魅力を詰め込む最後の砦です。

聞かれなかったことで、どうしても伝えておきたいことはしっかりと書き切りましょう。

ただし、情報を詰め込みすぎて混沌としないように、最も重要なところにうまく絞り込んで、説得力と一貫性のあるアピールになるよう注意したいですね。

具体的な例には以下のようなものがあります。


■ 自由アピール欄(希望部門の中にトレーダー、オペレーションまたはテクノロジー部が入っている場合は、英語で書くことを推奨します)

■ あなたをより深く知るために、当社に伝えたい事を自由にご記入ください。(学内外で力を入れた活動や表彰など具体的な事項や自己PRを含みます。)


ポイント

重要なことが他の質問で書けなかったときは徹底的に書きましょう。あなたを強く印象付けるポイントであることをお忘れなく

おわりに

いかがだったでしょうか。

質問の類型がある程度分かっていれば、対策するのはそう難しくありません。

これに加えて自己分析などがしっかりできていれば、解答に困ることは減るはずです。

自己分析については、就職活動の万能兵器:自己分析を磨き上げよう!をぜひ参考にしてください。

それでは、みなさんのエントリーシートが無事書類選考を通過することを祈っております!

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